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灯りの演出

キャンドルの上手な使い方

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キャンドルはご存知のようにエコロジーですし、電源がないところでもその灯りを楽しめます。揺らぐ様はなんとも人の心をいやしてくれるという電球にはない効果もあります。光源としてのキャンドルはなにもキャンドル自体のデザイン性に凝る必要はまったくありません。それより量が大切です。なるべく安いシンプルなものをできるだけたくさん並べてみてください。5個とか6個ではなく30個くらい!30個くらいのキャンドルをできれば高さに変化をつけて並べる。点灯はライターでは気が遠くなりますから、チャッカマンなどつけやすい道具を使ってください。上の写真は我が家のベランダで大量のキャンドルをつけた様子ですが、ベンチ全体が一つの照明器具のようではないですか?
またキャンドルの炎のゆらぎは人の心を童心に返してくれる作用もあるようです。
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左下の写真はうちのアトリエに友人たちがあつまったときのものですが、喫煙スペースとなっているベランダでタバコを吸う友人と他の友人の息子さんが、一緒に遊んでいる様子です。このあと、数名がベランダにでて、影絵遊びが始まりました。普段の飲み会ではまずみられないことです。優しい炎を見つめていると心が溶けていく感じがしますよ。これは特別な技術もいらないしさほど費用もかかりませんから、是非おためしください。
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春から秋にかけての陽気にはうちのアトリエに夜いらしたお客様にはベンチのキャンドルと渋谷の夜景につつまれながら、ベランダへでて至福の時間を過ごしていただいています。秘密の隠れ家のようなスペースになっています。

間接照明の妙

キャンドルのところでも触れましたが、キャンドル自体のデザインは光源としてのキャンドルには必要がないように、大人の照明デザインというのは光源自体は見せないのがシンプルで美しいと考えています。もちろん美しい造形の照明器具もたくさんありますから、それはポイントで使うのが好ましく、メインの明るさはできるだけ光源をみせないようにして演出するように心がけています。
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ある分譲地の昼間の外観
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同じ場所の夜景

上の写真をご覧いただくと、昼間は白いレンガに隙間をあけて積んであるだけの壁が夜にはその裏側に配置したスポットライトが点灯したため
壁全体が照明装置のようにみえるようにしている例です。ここはある分譲地のモデルハウスとなっていたため、この夜景でお客様の関心を集めることができました。

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